温度管理専用上屋などの特殊施設を保有しており、
お客様の様々なニーズに応じることが出来ます。
成田国際空港内、及び周辺施設のご案内
成田国際空港内施設 平面図
保税許可面積
- 輸入共同上屋ビル(A棟): 22,027.00㎡
- 第8貨物ビル(C棟): 21,834.29㎡
- 第1貨物ビル105号室(E棟): 1,565.46㎡
- 第1貨物ビル103、104、108-2号室(G棟): 5,338.61㎡
- 第4貨物ビル105号室(I棟): 5,596.56㎡
- 燻蒸庫: 465.67㎡
- 第4貨物ビル108号室(B棟): 9,646.52㎡
- 第6貨物ビル(D棟): 5,714.17㎡
- 第2貨物ビル103-B、104、106号室(F棟): 3,815.20㎡
- 第1貨物ビル106号室(H棟): 2,108.10㎡
- 温度管理専用上屋(CCC): 3,185.29㎡
- その他: 1,813.16㎡
保税許可面積 合計: 83,110.03㎡
2024年11月現在
当社保有の施設・機材
温度管理専用上屋(CCC)
冷蔵庫(+5℃): 920㎡
取り扱い貨物:果物、野菜類、チーズ等
冷凍庫(-20℃): 435㎡
取り扱い貨物:冷凍加工食品、薬品等
定温庫(+1~ +20℃): 993㎡
蔵置、貨物取扱や内容点検等を実施する施設
薬品庫1(+15~ +25℃): 97㎡ / 薬品庫2(+2~ +8℃): 44㎡
取り扱い貨物:医薬品、化学薬品等
2024年11月現在
その他の施設・設備
中温庫(+15~ +19℃): 161㎡
取り扱い貨物:青果、切花等
燻蒸庫: 466㎡
青果物、切花等農産物に付着している病害虫を駆除・消毒処理する施設
20フィートピットスケール
ひょう量: 20t
20フィートリフター
取り扱い貨物:ユニットロードディバイス(ULD)搬入貨物
フォークリフト
142台
142台
車種1.5t、3t、4t、10t、15t
AGF(無人搬送フォークリフト)
台数:5台
システム制御やセンサーの周囲感知により無人で搬送するフォークリフト
自動高層ラック
最大収容パレット数:2040枚
天井までの空間を最大限活用し、AGF及び上屋システムとの連携により蔵置から搬出まで自動で行うラック
・ 貴重品庫:88㎡
・ 準貴重品庫:22㎡
・ 危険物室:28㎡
・ 動物室:34㎡
2024年11月現在
IACT成田物流センター
成田国際空港の貨物地区まで10分、南部貨物地区まで5分の好ロケーションを備えた当社独自の物流拠点です。
AEO認定事業者として当社は荷主、混載業者、航空企業の輸出入貨物のハンドリング、さらにロジスティクス業者向けの業務サポートをご提供しています。
AEO認定事業者として当社は荷主、混載業者、航空企業の輸出入貨物のハンドリング、さらにロジスティクス業者向けの業務サポートをご提供しています。
国際空港上屋株式会社案内パンフレット、IACT成田物流センターパンフレットは
こちらからダウンロードしてご覧ください。